【実績まとめ】会社員がNISA・企業型DC・ビットコインを4年続けた結果
会社員は実際、投資でどのくらい増えてるの?
NISA・iDeCo(DC)・仮想通貨、何をどう組み合わせればいい?
等身大の「リアルな資産形成の例」が見たい
※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
「会社員が普通に投資して、実際どのくらいになるんだろう?」。その答えとして、運営者(30代会社員)がつみたてNISA・企業型DC・ビットコインを4年間、同時に回してきた運用実績を、家計まるごと公開します。それぞれの詳しい中身は専用記事にまとめているので、このページは3つを束ねた「全体像」としてお使いください。
先に全体の結論を言うと、3つとも2026年時点ではプラスで、ざっくり合計すると元本 約326万円が評価額 約676万円になっています。ただしこれは好調な時期のスナップショットで、含み益であり、将来を保証するものではありません。下落した月も、失敗もありました。そこも隠さずまとめます。
最終更新日:2026年6月28日(NISA・確定拠出年金等の制度・税制や金融商品・暗号資産の価格は変化します。本記事は随時見直します)
執筆・監修について: 本記事は投資・資産形成を学ぶ個人運営メディアの編集部(筆者本人)が、各金融機関の実データと公式情報をもとに作成しています。重要な判断の前は必ず公式情報・専門家にご確認ください。
出典の扱い: 各実績は、筆者本人の楽天証券・運営管理機関・コインチェックの実データ(2026年時点)です。数値は変化するため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
免責: 本記事は情報提供・運用実績の共有のみを目的とし、特定の金融商品・暗号資産の購入や投資手法を推奨・勧誘するものではありません。投資信託・暗号資産は元本保証ではなく、価格変動により損失が生じる可能性があります。記載の実績は特定時点のものであり、将来の成果を保証しません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。
この記事の対象読者と、慎重になってほしい方
この記事は、等身大の資産形成の例を知りたい会社員の方向けです。一方で、生活資金に余裕のない方・近い将来に使うお金で投資しようとしている方、損失(元本割れ)に耐えられない方は、無理に始める必要はありません。まずは現金を確保するのが先です。
全体サマリ:3つ合計で元本 約326万 → 評価額 約676万
筆者が4年間、同時に回してきた3つの運用実績です(すべて2026年時点のスナップショット)。
| 運用 | 口座 | 元本(概算) | 評価額(概算) | 損益の目安 | 詳細記事 |
|---|---|---|---|---|---|
| つみたてNISA・新NISA | 楽天証券 | 約112万円 | 約212万円 | S&P500 +126%/オルカン +22% | NISA実績を見る |
| 企業型DC | 勤務先の制度 | 約160万円 | 約319万円 | 損益率 +98.8%/利回り 年20.4% | 企業型DC実績を見る |
| ビットコイン積立 | コインチェック | 約54万円 | 約145万円 | +171.5% | ビットコイン積立実績を見る |
| 合計 | — | 約326万円 | 約676万円 | 評価益 約+350万円 | — |
※各口座のスナップショットを単純合算した概算です。時点が多少ずれること、含み益(売却前の評価額)であること、今後マイナスになり得ることにご注意ください。企業型DCの元本には、転職時に前職から引き継いだ移換金(約62万円)を含みます。
派手な一発ではなく、3つを淡々と4年続けた“家計まるごと”の積み上げです。
それぞれの中身(3行ダイジェスト)
① つみたてNISA・新NISA(守りの土台)
ここ、難しそうでちょっと不安です…
大丈夫です。要点だけ押さえれば、実はカンタンですよ。
楽天証券で、旧つみたてNISAはS&P500、新NISAは全世界株(オルカン)を自動積立。旧つみたてNISA(S&P500)は+126%、新NISA(オルカン)は+22%です(2026年6月時点)。低コストの分散インデックスを、ほったらかしで続けてきた結果です。
→ 詳しくはつみたてNISA・新NISAの運用実績
② 企業型DC(会社の制度・守りの主力級)
勤務先の企業型確定拠出年金で、基本は全世界株。給与天引きで自動的に積み立てられます。2026年時点で資産残高 約319万円・損益率+98.8%・運用利回り 年20.4%。商品選びで重視したのは、とにかく手数料の安さです。
→ 詳しくは企業型確定拠出年金(DC)の運用実績
③ ビットコイン積立(攻めのスパイス)
コインチェックの毎日つみたてを2022年4月から。元本535,805円が評価額1,454,963円、+171.5%(2026年5月時点)です。ただし値動きはNISAの比ではなく、2022年には一時−30%まで沈み、登録情報の更新漏れで約11ヶ月積立が止まる失敗もありました。あくまで余剰資金での“攻め”です。
→ 詳しくはビットコイン積立の運用実績【毎月更新】
4年、3つ同時に回して分かったこと
3つも同時にやって、実際どうでした?
やってよかった、というのが正直なところです。全部がプラスで、銀行に預けておくよりは良かったな、と思えました。
数字以上に大きかったのは、気持ちの変化でした。
派手なことは何もしていません。淡々と積み立てを続けただけです。それでも振り返ってみると、「自分はコツコツ続けられた」という事実が、そのまま自信になりました。お金の不安が少し減って、社会人として一人前になれたような、大人としての余裕のような感覚があります。大げさに言えば、街を歩いていても少し堂々と歩ける。そんな感覚です(笑)。
もちろん、全部が順調だったわけではありません。下落して「減ったな…」と感じた月もあれば、高コストな海外積立保険に手を出して後悔した失敗(RL360の解約)もあります。それでも、続けたこと自体がいちばんの財産になった、というのが4年回してみた実感です。
どう組み合わせる?順番とバランスの本音
これから始めるなら、3つをどう組み合わせればいいですか?
手堅くやるなら、まずはNISAを満額。そのうえで、少しだけ攻めの要素を入れたい人はビットコインも少額で、という順番です。
同僚に「3つまとめて」勧めるなら、筆者の本音はこうです。
- 手堅くやるなら、まずはNISAを満額まで。低コストの分散インデックスを、非課税枠いっぱいで。これが土台です。
- 企業型DCがある会社員は、その商品も見直す(放置しがちなので、手数料の安い商品になっているか確認を)。
- 少しだけ“攻め”の要素を入れたいなら、ビットコインも少額で。筆者は、発行枚数に上限があるという特徴に魅力を感じています。ただし値動きは激しく、本人としても「多少ギャンブル的な要素」だと捉えています。だから、なくなっても困らない余剰資金で、ほんの少しだけが前提です。
順番を間違えないことが何より効きます。守り(NISA・DC)を固めてから、余裕の範囲で攻ける。この組み立て方は、NISA・確定拠出年金の次は何をする?でも詳しく整理しています。
まとめ:派手さより「続けたこと」が積み上がる
自分にも、続けられそうな気がしてきました!
いいですね。少額でも、自動で、淡々と。4年後に振り返ったとき、いちばん効いてくるのは“続けたこと”そのものですよ。
会社員が4年、NISA・企業型DC・ビットコインを同時に回してきた結果をまとめます。
- 3つ合計で、元本 約326万円 → 評価額 約676万円(2026年時点・含み益・将来保証なし)
- やってよかったのは数字だけでなく、コツコツ続けられたという自信
- 組み合わせの本音は、まずNISA満額(守り)→ 余裕があれば少額BTC(攻め)
- 下落も失敗もあった。それでも続けたこと自体が財産になった
将来も同じように増える保証はなく、元本割れのリスクは常にあります。それでも、無理のない金額で淡々と続けることが、会社員の資産形成ではいちばん効く。これが4年回してみた率直な結論です。
運用実績まとめ よくある質問(FAQ)
Q1. 会社員は投資で実際どのくらい増えますか?
A. 時期や商品で大きく変わります。 筆者の場合は、NISA・企業型DC・ビットコインの3つ合計で、元本 約326万円が評価額 約676万円(2026年時点)でした。ただし好調な時期の含み益であり、将来を保証するものではありません。
Q2. 何から始めるのがいいですか?
A. 手堅くやるなら、まずはNISAの満額を目指すのが土台です。 そのうえで、企業型DCがある人は商品を見直し、余裕があれば少額のビットコインを“攻め”として検討、という順番が筆者の本音です。
Q3. ビットコインもやったほうがいいですか?
A. 必須ではありません。 値動きが激しく、筆者自身「多少ギャンブル的な要素」と捉えています。やるなら、なくなっても困らない余剰資金で、ほんの少しだけにしましょう。
Q4. 実績がプラスなのは、たまたまでは?
A. その通りです。 ここ数年は相場が好調だった結果にすぎません。下落した月も、手数料の高い商品で失敗した経験もあります。過去の実績は将来を保証しないので、あくまで一例としてご覧ください。
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【免責事項】 本記事は資産形成に関する一般的な情報提供および筆者の運用実績の共有を目的としており、特定の金融商品・暗号資産の購入や投資手法を推奨・勧誘するものではありません。記載の運用実績は特定時点の実データであり、将来の成果を保証するものではありません。投資信託・暗号資産は元本保証ではなく、価格変動により損失が生じる可能性があります。制度・税制・各社サービス内容は変更される場合があります。最新の正確な情報は金融庁および各金融機関・取引所の公式サイトでご確認ください。投資はご自身の判断と責任において行ってください。
ここまで読んだら、なんだかできそうな気がしてきました!
その意気です。あとは小さな一歩から。応援しています!


