OKJ(旧OKコインジャパン)の口座開設方法|初心者向け完全ガイド
OKJで口座開設したいけど、手順が分からない
「OKコインジャパン」から名前が変わったみたいだけど大丈夫?
本人確認って何が必要?スマホだけで完結するの?
口座開設してから実際に暗号資産を買うまでの流れが知りたい
暗号資産をはじめてみたいと思ったとき、最初の壁になるのが「取引所の口座開設」ではないでしょうか。OKJ(オーケージェー)は、もともと「OKコインジャパン」という名前で運営されていた国内の暗号資産取引所です。2024年8月に「OKJ」へとリブランドされましたが、運営会社や口座そのものが変わったわけではありません。取扱銘柄が多く、現物取引所形式での売買に対応している点が特徴のひとつとされています。
このガイドでは、口座開設の準備から本人確認、セキュリティ設定、入金、暗号資産の購入までを順を追って解説します。
最終更新日:2026年6月22日(暗号資産・NFTの制度・税制や、各サービスのUI・手数料は変化します。本記事は随時見直します)
執筆・監修について: 本記事は暗号資産・NFTを学ぶ個人運営メディアの編集部が、金融庁・国税庁などの公的機関や各サービスの公式情報をもとに作成しています。重要な判断の前は必ず公式情報・専門家にご確認ください。
出典の扱い: 本文中の数値・手順は、行政文書・公式発表など複数の一次情報を確認して記載していますが、引用先や各サービスの仕様は変化します。最新かつ正確な情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
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免責: 本記事は情報提供のみを目的とし、特定の暗号資産・NFT・サービスの購入や取引を推奨するものではありません。暗号資産・NFTは価格変動・送金や操作のミス・詐欺などのリスクを伴います。本記事の情報を用いて行ったいかなる取引・操作・投資の結果についても、当メディアは一切の責任を負いません。取引・投資は自己責任です。
この記事の対象読者と、慎重になってほしい方
この記事は暗号資産・NFTの初心者向けです。一方で、未成年(国内取引所の口座開設は原則18歳以上)、生活資金に余裕のない方・損失に耐えられない方、ご高齢で複雑なリスクの把握が難しい方は、無理に進める必要はありません。暗号資産は元本割れの可能性があり、必ず余剰資金の範囲で検討してください。
困ったとき・被害に遭ったときの相談先(先に控えておいてください):「必ず儲かる」などの勧誘・詐欺被害は消費者ホットライン 「188」(消費者庁)、詐欺・トラブルは警察相談専用電話 「#9110」、借金など法的トラブルは 法テラス(0570-078374) へ。
取扱銘柄が多い/スプレッド国内最狭水準とされる
OKJとは?概要と特徴
OKJは旧「OKコインジャパン」がリブランドした国内の暗号資産取引所で、取扱銘柄の多さと現物取引所形式での売買が特徴です。
OKJって最近名前を聞くようになったんですが、どんな取引所なんですか?「OKコインジャパン」とは違うんですか?
同じ取引所です。2024年8月に「OKコインジャパン」から「OKJ」へ名前が変わりました。運営会社や口座が別物になったわけではないので安心してください。
OKJ(オーケージェー)は、中国系の大手グループ「OK Group」の日本法人が運営する暗号資産取引所です。2024年8月に「OKコインジャパン」から「OKJ」へとリブランドされました。販売所と取引所(板取引)の両方に対応し、取扱銘柄が国内でも多い水準とされています。公式サイトは okcoin.jp からアクセスできます。
OKJの主な特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | OK Group の日本法人(中国系グループ) |
| 旧名称 | OKコインジャパン(2024年8月にOKJへリブランド) |
| 登録 | 金融庁登録の暗号資産交換業者(最新は公式サイト・金融庁で確認) |
| 取扱銘柄数 | 約50種類前後(変動するため最新は公式サイト参照) |
| 取引形態 | 販売所・取引所(板取引)の両方に対応 |
| 入出金 | 日本円・暗号資産ともに24時間365日対応(公式発表) |
OKJが向いている人
- いろいろな銘柄を1つの口座で取引してみたい人
- 販売所だけでなく、取引所(板取引)でコストを抑えた売買も検討したい人
- 顧客資産のコールドウォレット管理など、セキュリティ体制を重視する人
OKJが向いていない場合
- 1つの取引所アプリのダウンロード数や知名度を最優先したい人(国内では他に大手の取引所もあります)
- 取扱銘柄数や手数料の細かい条件を比較してから決めたい人(まず取引所の選び方で比較の視点を整理するのがおすすめです)
取扱銘柄数・手数料・キャンペーンは変わることがあります。最新情報は必ずOKJ公式サイトでご確認ください。
そもそも暗号資産の始め方から整理したい方は、暗号資産(仮想通貨)の始め方|初心者ガイドもあわせてご覧ください。
口座開設に必要なものを準備しよう
事前に必要なもの3点を確認しておくと、手続きがスムーズに進みます。
口座開設って、何を準備すればいいんでしょうか?
大きく3つ——受信できるメールアドレス、スマートフォン、本人確認書類——があれば進められます。スマホでの本人確認(eKYC)なら、書類の撮影だけで完結しますよ。
必要なものリスト
- 受信できるメールアドレス(GmailやYahooメールでも可)
- スマートフォン(本人確認・SMS認証に使用)
- 本人確認書類(下記から該当するもの)
- 本人名義の銀行口座(日本円の入金・出金に使用)
使える本人確認書類
スマホで完結するオンライン本人確認(eKYC)では、対応書類が限られることがあります。郵送での確認は複数書類が必要になる場合があります。
| 方法 | 主な対応書類(例) |
|---|---|
| スマホでの本人確認(eKYC) | 運転免許証・マイナンバーカード・運転経歴証明書 など |
| 郵送での本人確認 | パスポート・住民票・各種証明書から複数点 など |
対応書類や提出方法は変更されることがあります。最新の受付書類は必ずOKJ公式サイトでご確認ください。
口座開設の手順|アカウント作成から審査完了まで
口座開設は「アカウント作成 → SMS認証 → 本人確認 → 審査待ち」の流れで完了します。
手順が多そうで不安なんですが……自分でできるか心配です。
基本的にはアプリや画面の案内に沿って進めるだけです。スマホでの本人確認(eKYC)を使えば、審査が最短15分程度で完了することもあります(審査状況によります)。
取扱銘柄が多い/スプレッド国内最狭水準とされる
ステップ1:アカウント登録(メール・パスワード)
- OKJ公式サイトまたは公式アプリを開き、新規登録(会員登録)に進む
- メールアドレスを入力し、届いた認証コードを確認する
- ログイン用のパスワードを設定する
パスワードは英数字を組み合わせ、他のサービスと使い回さないものを設定しましょう。
ステップ2:SMS(電話番号)認証
- 携帯電話番号を入力してSMSを受信する
- 届いた認証コードを入力して完了する
SMS認証コードには有効期限があります。届いたらすぐに入力しましょう。
ステップ3:本人確認(スマホでのeKYC)
OKJはスマホによるオンライン本人確認(eKYC)に対応しています。書類の撮影と顔写真の照合がスマホ上で完結します。
スマホでの本人確認の大まかな流れ
- 本人確認メニューから「スマホでの本人確認(eKYC)」を選択
- 本人確認書類の種類を選択(例:運転免許証)
- 書類を案内に従ってカメラで撮影する
- 本人の顔写真・動画を撮影する(書類との照合のため)
- 情報を送信して審査を待つ
書類撮影時の注意点
- 文字がぼやけないよう、明るい場所で撮影する
- 書類全体がフレームに収まっているか確認する
- 光の反射で文字が読みにくい場合は角度を変えて再撮影する
- ピントが合っていない場合は再提出を求められることがあります
スマホでの本人確認(eKYC)を使うと審査が最短15分程度で完了することがあります(審査状況により数営業日かかる場合もあります)。最新の所要時間はOKJ公式サイトでご確認ください。
ステップ4:審査完了と取引開始
審査通過後、メールなどで通知が届きます。通知を受け取ったらアカウントにログインし、2段階認証の設定を行ってから取引を開始しましょう。
取扱銘柄が多い/スプレッド国内最狭水準とされる
セキュリティ設定|2段階認証を必ず設定しよう
パスワードだけでは不十分です。ログイン後すぐに2段階認証を設定しておきましょう。
2段階認証って設定しないといけないんですか?なんか難しそうで……
強くおすすめします。Google Authenticatorなどの認証アプリを使うだけで、10〜15分程度で設定できますよ。OKJは顧客の暗号資産をコールドウォレットで管理しているとされますが、自分の口座を守るのは自分の設定次第です。
2段階認証の設定手順(一般的な流れ)
- 認証アプリをインストール(Google Authenticator など。App Store / Google Playから無料)
- OKJにログイン後、設定メニューから「2段階認証」を選択
- 画面に表示されるQRコードを認証アプリでスキャン
- アプリに表示された6桁のコードを入力して設定を確定する
- 「設定済み」と表示されれば完了
注意点
- 認証コードは30〜60秒ごとに変わります。切り替わる前に入力しましょう(切り替わった後のコードを使ってもOKです)
- スマホを機種変更・紛失した場合、2段階認証の再設定が必要になります。QRコードのバックアップや復元方法を事前に確認しておくことをおすすめします
- 設定画面の配置はアプリのバージョンや今後のUI変更で変わる可能性があります。最新の手順はOKJ公式サイト・サポートでご確認ください
入金方法と購入方法の基本
口座開設後は日本円を入金して、販売所または取引所で暗号資産を購入できます。
口座ができたあと、どうやってお金を入れて暗号資産を買えばいいんでしょうか?
銀行振込で日本円を入金して、まず販売所で少額だけ買ってみるのがスムーズです。慣れたら取引所(板取引)を検討するとコストを抑えられます。
入金方法
OKJへの日本円入金は、銀行振込(振込による入金)に対応しています。日本円・暗号資産ともに入出金は24時間365日対応とされています(公式発表)。
- アプリ・サイトのメニューから「日本円の入金」を選択
- 表示される振込先口座情報を確認する
- 振込人名義には、OKJが指定する形式(識別用の番号を付けるなど)が必要な場合があります。指定がある場合は画面の案内どおりに入力してください
- 振込後、銀行の処理状況により反映までに時間がかかることがあります
入金に使う銀行口座は、事前に本人名義で登録が必要な場合があります。入金手数料・振込手数料の最新情報はOKJ公式サイトでご確認ください。
販売所での購入方法(初心者向け)
- 「販売所」を選択
- 購入したい通貨を選ぶ(例:ビットコイン、イーサリアム)
- 購入数量または金額を入力する
- 合計金額を確認して購入を確定する
販売所はOKJが提示する価格で売買するため、操作がシンプルです。ただし、売値と買値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。OKJは販売所スプレッドの狭さをうたっていますが、相場状況により変動するため、購入前に必ず表示価格を確認してください。
取引所(板取引)との違い
| 項目 | 販売所 | 取引所(板取引) |
|---|---|---|
| 売買相手 | OKJ | ユーザー同士 |
| 操作難易度 | 初心者向け | 慣れが必要 |
| 手数料の仕組み | スプレッドあり | 別途取引手数料(最新は公式参照) |
| 注文方法 | シンプル | 成行・指値など |
参考までに、OKJの現物取引所の手数料はMaker0.07%/Taker0.14%程度とされています(取引量に応じた割引方式・変動あり)。手数料は改定されることがあるため、最新は必ずOKJ公式サイトでご確認ください。
自分に合った取引所か迷う場合は、取引所の選び方ガイドで比較の観点を確認してみてください。
出金時の注意点と手数料の考え方
日本円の出金には手数料がかかり、金額帯によって変わります。最新額は必ず公式で確認しましょう。
利益が出たら引き出したいんですが、出金にもお金がかかるんですか?
日本円の出金には手数料がかかります。金額帯によって変わる仕組みで、たとえば100万円未満で400円程度とされています。ただし改定されることがあるので、引き出す前に公式で確認するのが安全です。
OKJでは、日本円の出金時に出金額に応じた手数料がかかるとされています。参考として、100万円未満で400円程度、100万円以上1,000万円未満で770円程度、1,000万円以上ではさらに金額が上がる、といった金額帯ごとの設定が案内されています。
出金手数料の金額・区分は改定されることがあります。引き出し前に必ずOKJ公式サイトで最新額をご確認ください。
注意点|セキュリティと詐欺対策
口座開設後のアカウント管理と、詐欺への警戒は欠かせません。
暗号資産って詐欺とか乗っ取りが怖いんですが、気をつけることはありますか?
2段階認証の設定と、公式以外のサイト・連絡先への不用意なアクセスを避けることが基本です。OKJを装った偽サイト・偽メールにも注意しましょう。
アカウントセキュリティで注意したいこと
- パスワードの使い回しをしない:他のサービスと同じパスワードはNGです
- 2段階認証を必ず設定する:設定しないとパスワードだけで不正ログインされるリスクがあります
- フィッシングに注意:「OKJを装ったメール・SMS」でログイン情報を盗もうとする手口があります。メール内のURLには安易にアクセスせず、公式アプリやブックマークから直接アクセスしましょう
- 公共Wi-Fiでの取引を避ける:セキュリティが確保されていないネットワークでのログインはリスクがあります
詐欺の手口や見分け方をもっと知りたい方は、暗号資産(仮想通貨)詐欺の対策ガイドもあわせてご覧ください。
詐欺・トラブルに遭ったときの相談先
- 消費者ホットライン「188」(消費者庁):「必ず儲かる」などの勧誘・詐欺被害
- 警察相談専用電話「#9110」:詐欺・トラブル(緊急時は「110」)
- 法テラス(0570-078374):借金など法的トラブル
「必ず儲かる」「今すぐ入金を」という勧誘はすべて詐欺です。OKJの公式サポートはこのような要求をしません。
OKJ口座開設 よくある質問(FAQ)
Q1. 「OKコインジャパン」と「OKJ」は別の取引所ですか?
A. いいえ、同じ取引所です。 2024年8月に「OKコインジャパン」から「OKJ」へ名称が変更されました。運営会社や既存の口座が別物になったわけではありません。最新の運営情報はOKJ公式サイトでご確認ください。
Q2. 口座開設は18歳未満でもできますか?
A. 原則できません。 国内の暗号資産取引所の口座開設は原則18歳以上が対象です(2026年6月時点)。年齢要件の最新情報はOKJ公式サイトの利用規約でご確認ください。
Q3. 本人確認の審査にどのくらいかかりますか?
A. スマホでの本人確認(eKYC)を利用した場合、最短15分程度で取引が可能になることがあります。 ただし審査状況によっては数営業日かかる場合もあります。書類が不鮮明だと再提出が必要になります。最新の所要時間はOKJ公式サイトでご確認ください。
Q4. 銀行口座は必ず必要ですか?
A. 日本円の入出金には本人名義の銀行口座が必要です。 OKJへの入金は銀行振込で行い、入金した日本円で暗号資産を購入できます。
Q5. 取扱銘柄はどのくらいありますか?
A. 国内でも多い水準とされています。 銘柄数は時期により変動するため、正確な数と取り扱い状況はOKJ公式サイトでご確認ください。
Q6. 手数料はどのくらいかかりますか?
A. 取引所(板取引)の現物手数料はMaker0.07%/Taker0.14%程度、日本円の出金手数料は金額帯で変わる(例:100万円未満で400円程度)とされています。 いずれも改定されることがあるため、最新額は必ずOKJ公式サイトでご確認ください。
Q7. 2段階認証を設定しないとどうなりますか?
A. 設定は強く推奨します。 2段階認証なしではパスワードのみでログインできてしまうため、不正アクセスのリスクが高くなります。OKJは顧客資産のコールドウォレット管理をうたっていますが、自分の口座のログイン保護は自分で設定する必要があります。
Q8. 口座開設後すぐに取引できますか?
A. 本人確認の審査完了後に取引が可能になります。 スマホでの本人確認を利用すると審査が早く進む場合があります(保証ではありません)。審査完了の通知が届いたら、2段階認証を設定してから取引を始めることをおすすめします。
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【免責事項】 本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産・取引所・サービスの利用や購入を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動リスクを伴い、元本割れの可能性があります。取引は余剰資金・自己責任で行ってください。記載の手順・手数料・銘柄数・サービス内容はOKJのUI変更や制度改正により変更される場合があります。最新情報は必ずOKJ公式サイトおよび金融庁の公開情報でご確認ください。

