オカムラ コンテッサ セコンダを3年間愛用したレビュー|在宅ワークの腰・肩のつらさが変わった理由【2026年版】
在宅ワークが増えて、夕方になると腰や肩がつらい
高いオフィスチェアは多すぎて、結局どれを選べばいいか分からない
長く使える「一生モノ」の椅子に投資すべきか迷っている
※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
在宅ワークが当たり前になり、毎日長時間座るようになって「腰や肩の不調」に悩む方は少なくありません。私はそんな日々の中で、オカムラの「コンテッサ セコンダ(Contessa Seconda/Contessa II)」を3年間ほぼ毎日使い続けてきました。結論から言うと、長時間デスクワークをする在宅ワーカーで、椅子に長期的な投資ができる人には、自信を持っておすすめできる一脚です。一方で、初期費用は決して安くないため、誰にでも勧められるわけではありません。この記事では、3年使った本音と、公式仕様・最新の販売状況を整理してお伝えします。
体への負担を減らしたい在宅ワーカーにとって、コンテッサ セコンダは「働き方を支える道具」になり得ます。
結論:こんな人におすすめ/向かない人
まず、向き・不向きを先に整理します。
高機能な椅子は気になりますが、自分に本当に必要か迷います…
毎日長時間座る人なら投資価値ありです。逆に座る時間が短い・予算重視という人には、ここまでの機能はオーバースペックかもしれません。
おすすめな人
- 在宅・オフィス問わず、1日数時間以上デスクに向かう人
- 腰や肩への負担を減らしたい人
- 多少高くても、長く使える「一生モノ」に投資したい人
- 肘掛けや高さなど、細かく姿勢を調整したい人
あまり向かない人
- 椅子にかけられる予算を抑えたい人(後述のとおり高価格帯です)
- 短時間しか座らない・たまにしか使わない人
- 引っ越しや模様替えで頻繁に一人で動かしたい人(かなり重い椅子です)
実際に使ってみた感想
ここからは、私が3年間ほぼ毎日リモートワークで使ってきた本物の体験を中心にお伝えします。
在宅ワークが続くと、夕方には腰や肩がガチガチで…。高い椅子に変えて本当に違うんでしょうか?
私の場合は、使い始めてから以前感じていた腰の違和感や肩こりが劇的に改善されました。出社した日や長時間の移動後に感じていた体の不快感が、この椅子を使う日々ではほとんど感じられなくなったんです。
最初に実感したのは、腰と肩への優しさでした。1日中座っていても腰に違和感を覚えにくく、他の椅子や長時間の移動後に感じるような腰の不快感とは無縁でした。背もたれの形状と適度な硬さのおかげで、肩周りの筋肉の緊張も和らいだ感覚があります。
次に気に入ったのが、操作性のよさです。椅子の高さを変えるレバーが肘掛けの位置にあるため、自然な動作で高さ調整ができます。これは一見些細なことのようですが、体を大きく動かして座面の下のレバーを探す必要がない分、作業の集中力が途切れにくいと感じました。アイデアが浮かんだ瞬間や、思考の流れの中で姿勢を変えたいときに、このちょっとした違いが効いてきます。
後傾(リクライニング)させたときに肘掛けも連動して動くので、リラックスした姿勢でも自然に肘を置けるのも好印象でした。実は購入時、オカムラの別モデル「シルフィー」も検討しましたが、この連動機能が決め手となってコンテッサ セコンダを選びました。
そして、3年間使い続けてきて一度も不具合を経験していません。私の体重は80kgを超えていますが、それでも全く問題なく使えています。
基本スペック・特徴
私の体験だけでなく、公式情報をもとにした基本スペックも整理しておきます(仕様は型番・オプションにより異なります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください)。
スペックが多くて、どこを見ればいいか分かりません。
注目は「異硬度クッション」「連動アーム」「リクライニング角」の3つ。長時間の快適性と姿勢サポートに直結する部分です。
| 項目 | 内容(公式仕様ベース) |
|---|---|
| ブランド/製品名 | オカムラ(岡村製作所)/コンテッサ セコンダ(Contessa Seconda・Contessa II) |
| タイプ | ハイバックのオフィスチェア(フラッグシップモデル) |
| 背・座の素材 | 背メッシュ、座は「メッシュ/クッション/革張り」から選択 |
| クッション仕様 | 前方はやわらかく後方は硬めの「異硬度クッション」 |
| アームレスト | 上下・前後・左右・角度を調整できる多方向タイプ(4D調整対応モデルあり) |
| リクライニング | アンクルチルト式(最大約26°、モデルによる) |
| 強度基準 | グローバル基準のBIFMA X5.1-2017に対応 |
※座面の種類(メッシュ/クッション/革)、ヘッドレストや肘掛けの仕様によって型番と価格が変わります。
メリット
高い椅子って、具体的に何がそんなに良いんですか?
私が3年使って一番実感したのは、腰・肩のラクさと肘掛けでの直感操作。作業に集中したまま微調整できるのが効きます。
体への負担を抑えやすい人間工学設計
人間工学に基づいた設計で、長時間座っても体への負担を抑えやすいのが最大の魅力です。私自身、腰の違和感や肩こりが軽くなった実感があり、座面の異硬度クッションなど公式が打ち出す設計思想とも一致しています。
肘掛けで操作できる直感的な高さ調整
高さ調整レバーが肘掛け付近にあり、最小限の動作で快適な姿勢を保てます。作業中に手を大きく動かさずに調整できるため、集中を切らさずに済むのが日々のワークフローでは地味に効いてきます。
連動アームと細かな調整機構
リクライニング時に肘掛けが連動するため、後ろに倒してもひじが自然に収まります。アームは前後左右に動かせるので、作業内容や姿勢に合わせて最適な位置を見つけやすい点も使い勝手に直結します。
長期使用に耐える耐久性
私は3年以上毎日使って一度も不具合がありません。BIFMA X5.1-2017という世界基準の強度試験に対応していることもあり、長く使う前提なら「結果的にコストパフォーマンスが高い」と感じられる一脚です。
デメリット・注意点
正直に、気になる点もお伝えします。
逆に、買う前に知っておくべき弱点はありますか?
正直、価格が高いこと・かなり重くて移動が大変なこと・メッシュにホコリが溜まることの3点。ここを許容できるかが分かれ目です。
初期費用が高い
フラッグシップモデルだけあって価格は高めです。後述のとおり高価格帯のため、予算を重視する人にとっては大きなハードルになります。「高くても長く使う」という前提で価値が出るタイプの椅子です。
かなり重く、一人での移動は大変
この椅子はかなり重く、一人で持ち上げるのは困難です。日常的にはキャスターで動かせるので問題ありませんが、引っ越しなど大きく動かすときは複数人での対応が必要です。
定期的なホコリのお手入れが必要
他の椅子と同様に、使っていると徐々にホコリが溜まります。これは品質の問題ではなく、長く快適に使うためのメンテナンスと捉えておきましょう。
後継機・現在の販売状況
「もう古いモデルでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、コンテッサ セコンダ(Contessa II)は2026年時点でも現行販売中です。そもそもこの「セコンダ(=II)」自体が、ロングセラーである初代コンテッサのフォルムを受け継ぎつつ、強度と座り心地を進化させた現行世代にあたります。オカムラのフラッグシップとして公式サイトや各販売店で取り扱いが続いており、2026年6月にはミニチュアのカプセルトイが展開されるなど、ブランドとしても現役で展開されています。
もう古いモデルだったりしませんか?
いいえ、セコンダ(II)が現行世代です。2026年も販売中なので、買ってすぐ廃番…という心配は少ないですよ。
価格はおおよそ20万円台が一つの目安とされますが(座面の種類やオプションで上下します)、価格は変動するため、最新は必ず各販売ページで確認してください。なお、メッシュ座・クッション座・革張りなど構成によって型番も異なるため、購入前に仕様を見比べるのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. コンテッサ セコンダは販売終了していますか?
いいえ。2026年時点でもオカムラの現行モデルとして販売されています。「セコンダ(II)」が現行世代で、初代コンテッサの進化版という位置づけです。
Q. 座面はメッシュとクッションどちらがいいですか?
好みと用途によります。通気性を重視するならメッシュ、座り心地のやわらかさを重視するならクッション、質感重視なら革張りという選び分けが基本です。クッションは前方やわらかめ・後方硬めの異硬度設計です。本記事の体験はクッション座面(型番CC87BR-FPC1)に基づきます。
Q. 体格が大きくても使えますか?
私は体重80kgを超えていますが、3年間問題なく使えています。とはいえ体格や使い方には個人差があるため、可能なら実機を試すと安心です。
Q. 「シルフィー」とどちらがいいですか?
私はシルフィーも検討しましたが、リクライニング時に肘掛けが連動する点を重視してコンテッサ セコンダを選びました。予算や求める機能で選び分けるとよいでしょう。
Q. 重さはどのくらいですか?一人で動かせますか?
正確な重量はモデルによりますが、一人で持ち上げるのは難しいほど重い椅子です。日常的な移動はキャスターで可能ですが、引っ越し時などは複数人での対応が無難です。
Q. 長く使えますか?
私の場合は3年以上毎日使って不具合はありません。世界基準の強度試験(BIFMA X5.1-2017)に対応しており、長期使用を前提に設計されています。
Q. どこで買えますか?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの通販のほか、オカムラ公式の販売ページでも購入できます。型番や価格は販売先で異なるため、複数を比較するのがおすすめです。
まとめ
コンテッサ セコンダは、長時間デスクワークをする在宅ワーカーにとって、心強い一脚です。私が3年間ほぼ毎日使ってきた実感として、腰や肩への負担が軽くなり、肘掛けでの直感的な操作や連動アーム、そして不具合のない耐久性に満足しています。
ここまで読んだら、なんだかできそうな気がしてきました!
その意気です。あとは小さな一歩から。応援しています!
一方で、価格は高く、重さやお手入れといった注意点もあります。「短時間しか座らない」「予算を抑えたい」という人には向きませんが、毎日長く座る人が、健康と作業環境への投資として選ぶなら十分に価値があると感じています。
2026年時点でも現行販売中なので、気になる方は最新の仕様と価格を販売ページで確認したうえで検討してみてください。


