【実体験】RL360の解約金が楽天銀行で受け取れず返送された話|三井住友で無事着金するまで
海外からの送金(解約金・給与など)が、予定日を過ぎても届かない
楽天銀行など、ネット銀行で海外送金を受け取れるのか不安
「返送された」と言われたけど、お金は無事なのか心配
※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
海外の積立保険「RL360」を解約し、その解約金(約490万円)を日本の口座で受け取ろうとしたときの話です。結論から言うと、最初に指定した楽天銀行では受け取れず、送り主に返送されてしまいました。 額が額だけに、着金するまでの数日はまったく生きた心地がしませんでした。最終的に三井住友銀行を受取銀行に指定してやり直したところ、無事に着金しています。
先に、いちばん不安な人に伝えたいことを書きます。返送された=お金が消えた、ではありません。 受け取れなかった送金は送り主(今回はRL360側)に戻るだけで、別の銀行でやり直せば普通に着金します。この記事では、何が起きたのか、楽天からどんな連絡が来たのか(分かった範囲で正直に)、そして無事に受け取るためのポイントをまとめます。
最終更新日:2026年7月10日(銀行の取扱い・手数料・海外送金の仕様は変化します。本記事は随時見直します)
執筆について: 本記事は資産形成を学ぶ個人運営メディアの編集部(筆者本人)が、自身が実際に体験した海外送金の受け取りをもとに作成しています。銀行の対応は各行・時期で異なるため、手続き前に必ず各金融機関の公式情報でご確認ください。
免責: 本記事は情報提供と実体験の共有のみを目的とし、特定の金融機関・金融商品を推奨・勧誘するものではありません。本記事の内容を用いて行ったいかなる手続きの結果についても、当メディアは一切の責任を負いません。 海外送金の受け取り可否・手数料・必要書類は、必ずご自身で各金融機関にご確認ください。
この記事の対象読者
海外からの送金(保険の解約金・海外給与・海外口座からの資金移動など)を、これから日本の口座で受け取る予定の方向けです。受取銀行に「拒否」されて返送される、というつまずき方があるので、その前に読んでおくと役に立つと思います。
結論:海外送金は「拒否」されることがある。慌てず別の銀行でやり直す
今回の一件で得た教訓は、とてもシンプルです。
- 海外からの送金は、受取銀行側の判断で「拒否」されることがある。 私の場合、最初に指定した楽天銀行から「このお取引は拒否」という連絡があり、送金は送り主に返送されました(理由は開示されず)。
- 拒否されたら、別の銀行でやり直す。 私は三井住友銀行(メガバンク)を受取銀行にしてやり直したところ、問題なく受け取れました。大きな海外送金は、受け取り実績の多いメガバンクのほうが安心して任せやすいと感じました。
- 返送されても、お金は消えない。 送り主に戻るだけなので、別の銀行でやり直せば着金します。
海外送金は受取銀行に拒否されることがある。拒否されても慌てず、別の銀行でやり直せば受け取れる。
以下、実際に何が起きたかを時系列で書きます。
何が起きたか(時系列)
具体的に、どんな流れだったんですか?
5営業日を過ぎても届かず、自分で楽天銀行に電話してやっと「拒否」と分かった、という流れです。焦りました。
ざっくりの流れはこうです。
- RL360の解約手続きが完了し、解約金が送金される段になった。当初は「5営業日以内に届く」と聞いていた。
- ところが5営業日を過ぎても着金しない。 待っていても連絡はなかったので、念のため自分で楽天銀行に電話したところ、「このお取引は拒否」と分かった(理由の説明はなし)。送金は送り主に返送されていた。
- IFA(販売仲介)に再送処理を依頼し、あわせて送金銀行変更届(受取銀行を三井住友銀行に変更)も出してもらった。
- そこから4〜5営業日で、2026年7月10日に無事着金した。
ポイントは、届かないときに“自分から確認しに動いた”ことです。待っていても「拒否・返送されました」という連絡は来ませんでした。5営業日を過ぎて着金がなければ、受取銀行に自分で問い合わせるのが早いです。額が大きいほど、この“お金が宙に浮いている”期間は精神的にきついので、後述のポイントを先に押さえておいてください。
楽天銀行から来たのは「このお取引は拒否」の一言だった
楽天銀行だと、どうしてダメだったんですか?
正直に言うと、はっきりした理由は分かりません。届いたのは「このお取引は拒否」という連絡だけでした。
ここは事実だけを正確に書きます。私が受け取ったのは、「このお取引は拒否」という連絡でした。なぜ拒否されたのか、その理由までは開示されませんでした。 「楽天銀行だから」なのか、この送金の内容によるものなのかも、私には分かりません。憶測で理由を決めつけることはしないでおきます。
分かっているのは対処だけです。拒否されたら、別の銀行でやり直す。 私は三井住友銀行を受取銀行にしてやり直し、問題なく受け取れました。大きな海外送金を受け取る予定があるなら、受取先の銀行に「海外からの送金を受け取れるか」を事前に確認しておくと、私のような返送・やり直しを避けられます。
三井住友銀行では、特に何も聞かれなかった
大きな金額だと、銀行からいろいろ聞かれそうで不安です…
身構えていましたが、今回は特に何も聞かれませんでした。大きな額でも照会が来ないこともあるようです。
金額が大きいので、「送金の目的は?」「原資は何か?」といった確認(マネーロンダリング対策の照会)を覚悟していました。でも、今回、三井住友銀行からそうした問い合わせは特にありませんでした。 何を聞かれるかは銀行・金額・タイミングで変わるようで、必ず来るとは限らないようです(過去に結婚資金など大きなお金を動かしたときには聞かれたこともあります)。
ひとつだけ注意点を。大きな入金のあとは、金融商品の勧誘電話がかかってくることがあります。 「良い運用先があります」といった話には乗らないのが安全です。高コストな海外積立保険で回り道をした身として、これは強めに言っておきます(その失敗談はRL360を解約した理由にまとめています)。
手数料・為替:引かれるどころか、少し増えていた
受け取りのとき、手数料でごっそり引かれたりしませんでしたか?
意外にも、引かれた感覚はありませんでした。むしろ着金額は、事前に聞いていた額より少し多かったです。
受け取りにあたって、手数料でごっそり目減りした、という感覚はありませんでした。むしろ、実際に着金した金額は、事前に聞いていた額より少し多かったです。理由ははっきり分かりませんが、おそらく為替(円換算のレート)の影響だと思っています。
ただ、これは筆者のケースがそうだったというだけで、海外送金には本来、送金手数料・中継銀行手数料・受取手数料・為替コストなどがかかり得ます。金額や銀行によって変わるので、「必ず増える」と考えず、事前に受取銀行へ手数料の目安を確認しておくと安心です。
まとめ:着金するまでのポイント
ここまで読んだら、なんだかできそうな気がしてきました!
その意気です。あとは小さな一歩から。応援しています!
海外からの送金を受け取るときに、筆者の失敗から言えることをまとめます。
- 拒否されることがある、と知っておく。 私は最初に指定した楽天銀行から「このお取引は拒否」と連絡が来ました(理由は開示されず)。
- 届かないときは自分から確認する。 「拒否・返送しました」という連絡は待っても来ませんでした。5営業日を過ぎて着金がなければ、受取銀行に自分で問い合わせるのが早いです。
- 拒否されたら別の銀行でやり直す。 私はIFAに再送を依頼し、送金銀行変更届で受取先を三井住友銀行に変え、4〜5営業日で着金しました。事前に「海外からの送金を受け取れるか」を確認しておくと確実です。
- 返送されても慌てない。 お金は送り主に戻るだけ。別の銀行でやり直せば着金します。
- 大きな入金後の勧誘電話には乗らない。
大きなお金が動くときほど、事前のひと手間(受取銀行の確認)が効きます。筆者のように後から返送で慌てないよう、送金を依頼する前に受取先を固めておいてください。
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【免責事項】 本記事は、筆者個人の実際の海外送金受け取りの経験に基づく情報提供を目的としており、特定の金融機関・金融商品を推奨・勧誘するものではありません。銀行の取扱い・手数料・必要書類・所要日数は、各金融機関および個人の状況によって異なります。海外送金の受け取りに関する最新かつ正確な情報は、必ずご自身で各金融機関にご確認ください。税務の扱いが生じる場合は税理士等の専門家にご相談ください。


