NFT

OpenSeaの英語表示を日本語表示にする方法【ワンクリックでOK】

OpenSeaでNFT買いたいけど、だいたい英語で読めない。

そもそもNFTの情報って英語が多すぎ!

こんな人のお悩みを解決します。

この記事では、OpenSeaを日本語で表示させる方法を紹介します。

この方法はOpenSeaだけじゃなくて他の海外のサイトも翻訳できるので万能な方法です。

OpenSeaを使うためには、仮想通貨ETHが必要です。

まだETHを持っていない人は、コインチェックで口座開設をしてETHを手に入れましょう。

やり方を知りたい方はこちら

>>【画像付き簡単】コインチェック口座開設方法を丁寧に解説。

それでは、早速見ていきましょう。

OpenSeaで日本語表示させる方法

OpenSeaで日本語表示させるためにはgoogle chromeを使いましょう。

STEP①:OpenSeaのページへ飛ぼう

OpenSeaのページへ飛びます。

このままだと英語表示ですね。

STEP②:日本語表示へ切り替えよう

翻訳マークで切り替えよう

URLの欄の右側にある「翻訳マーク」をクリックします。

メニューが出るので、「日本語」をクリックします。

日本語が表示されました!!

翻訳マークがない場合は右クリック

ページによっては、翻訳マークがない場合があります。

その場合は、ページのどこかで右クリックをしてメニューの中の「日本語に翻訳」をクリックしましょう。

そうすると問題なく日本語に翻訳されます。

STEP③:英語表示へ切り替えよう(取引するときは必ずね!)

日本語表示にさせると、表示が崩れたりしてうまく操作することができなくなる恐れがあります。

なので、操作をする場合は英語表示に戻してから操作しましょう。出品、売買するときは特に!

操作は、日本語化するときの逆で「英語」をクリックするだけでOKです。

操作がカンタン!これで英語もこわくないぞ!

スマホでも1タップで翻訳OK!

スマホで操作する際も、google chromeなら翻訳が可能です。

ただ、表示は少し崩れるので、出品、売買するときは英語に戻して操作をしたほうが良いです。

OpenSeaだけじゃなくて、他の海外のサイトも翻訳できるよ!

もうすでにお気づきでしょうが、この方法は英語で書かれたサイトなら何でも翻訳が可能です!

さらにtelegramも余白部分を右クリックして、「日本語に翻訳」をクリックすると日本語になります。

OpenSea以外の英語サイトも翻訳できるから助かるね!

まとめ:英語でも怖くない!翻訳ツールを使いこなしてNFTを楽しもう。

以上、英語から日本語へ翻訳するときの方法を紹介しました。

英語がわからなくてNFTやるのめんどくさいとなっていた人でも、NFTライフを楽しみましょう!

その他、売買方法や、詐欺対策、情報収集なども紹介しています。

仮想通貨のETHをウォレットに送金できたら、NFTを楽しんで見ましょう。

世界最大のOpenSeaでNFTを売買することが良いでしょう。

NFTを触るために必要な記事をまとめてます。

詐欺対策や情報収集方法まで含めて、網羅的に方法を知りたい方は以下の記事を御覧ください。

>>【保存版】失敗せずにOpnseaで出品・売買をするための全ステップを紹介