NFT

NFT作品を展開するときの4つのポイント

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日々、NFTについて情報収集しています(ツイッター、voicy、スペース)

ブログも始めたばかりですが、その中で、学んだことや有益そうだと思った情報をまとめていきます
(もっとよくまとめられている人がいると思いますが、日本のNFTが広く普及するため私も書いていきます!!)

自分の備忘の意味も込めてますが、以下の人が対象

  • NFTを買いたい人
  • NFT売りたい人
  • NFTを作りたい人または作っている人
  • 日本のNFTの状況を知りたい人 

ではさっそく、、、

NFTは正方形に作るべし

イケハヤ氏のスペースやVoicyやツイッターいわく、NFTは正方形でつくべきとのこと。

NFTの今の使われ方はツイッターなどのアイコンによく使われます。

そのため正方形がよい、さらに丸く切り取られてことを想定して、まるべく真ん中に見せたいつくると、アイコンにしたくなるとのこと。

②クリエーターは自分のコレクションの数字にこだわるべし

投資家目線、クリエーター目線で大事なのが、コレクションの数字

コレクションに入ると以下の項目があります

  • items
  • owners
  • floor price
  • volume price

この数字のバランスが非常に重要だとのこと。

floor priceやvolume tradeが少ないけど、itemの数が多いと売れていないということがわかる。

floor priceの意味がわからなかったけど、openseaのサイト見えるとそのコレクションの最低価格とのこと(英語読み間違ってたらすみません。)

floor priceとtrade volumeのバランスがいいとNFT作品としてより価値が高かったりする。

itemsが少ないけど、ownersが少ないNFTGiveawayなどで、たくさん配ったコレクションということが推察される。

itemsが数十個ある状態で、ownersの数も数十だと、ちゃんと全部売られてるということがわかる。このコレクションはよく売れているということがわかる

色々ケースがあるので上げきれないので、ここのバランスは重要

投資家目線はバランスがいいか。

クリエーター目線はここを崩さないよう出品数などをコントロールする必要があるらしい。

③NFTの税金対策はしっかりと

日本はまだ法整備されていないので、きっちりとした指針がないけど。ちゃんと取引履歴を準備して、利益が出ている分はちゃんと納税分のお金を確保しておくべきとのこと。

株とはちがいほとんどの人が雑所得扱いになるので、累進課税で最高税率55%(そこまで稼げたらいいなw)を払える準備はしておきましょう。数が少なければ5%とかですが、はらないと申告漏れになってしますため要注意!

イケハヤ氏のスペースにはおおこうち先生もいたので、おそらくyoutubeなどでまとめてくれることを期待してます!

④クリエーターさんはまずはフォロワーを伸ばしてすべし

やはり売れるためには知られないとけない。

日本の市場は全然狭いとはいえ、まず見つけてもらわないと行けない

そのためイケハヤ氏いわく1000人を目指しましょう。そのためには2次創作したり、Giveaway企画をしたり、いろんな手を打つべし。

話はそれからだと言う感じですかね。

今日はこのへんで。

8月の終わりからNFTを見てきて、イラストレーターの方がどんどん入ってきて売れている作品はやはり誰の目がみてもうまい作品

キンコン西野氏のVoicyを聞いてても「マーケティングにこだわるんじゃなくてまずは実力をつけなさい」というアドバイスがいっている意味がやっと真に理解できた。

ただ、NFTはまだマーケティングの要素が高いと思うし、どんどん盛り上がっていく分野だからどんどの入っていきましょう。

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