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今回はyoutubeで
「NFT marketing」
で検索して、出てきたもので海外のyoutuberが言っていた内容をメモったものを思い出しながら書いてみます。
英語は得意ではなく、字幕をつけてなんとなく意味はこうかなーって思いながらメモした内容なので、一部間違っているかもしれませんが。
ご参考になれば。
純粋に絵がうまいか
やはりアートなので、これ言わずもがな。うまい絵は誰が見てもうまいし、そういうものをつくるアーティストの作品は買いたくなるもの。
たしかに、日本のイラストレーターの人がどんどんOpensea上に出品をしてきて、どんどん売れていることから見ても誰が見てもうまいものは欲しくなるということですね。
アーティストとしての将来性
将来性なので、現時点でいい絵を書いているかが重要ではなく、今後成長していい絵を作り続けてくれるかどうかということを見ているとのこと
継続して作っているかどうか、そして今後もつくっていけそうかなどがわかるものだとよい。
また、ちゃんとdiscordのグループを作って運営していく姿勢をみせていくと、すぐに消えていかないものだと安心できるとのこと。
子供が書いた絵が高く売買されていることもここにつながるのかな
アーティストを応援したいか
これは作品どうのというよりも、そのアーティストのバックグラウンドを応援するために買う
youtuber曰く、TwitterやFacebookなども見て、その人の生い立ちや状況を調べて応援したくなると買いたくなるということ
アーティストが困難な人生を歩んでいる場合だったり、その人の生きざまが好きになる場合、いろんなケースが考えられる。
ということは、TwitterやFacebookもちゃんと連携して、等身大の自分がわかるようするともしかしたら買ってもらえるかもしれない?
希少性
最初から〇〇枚しかかかないと宣言して、販売しているものはやはり希少性が高くなり、将来値段が上る条件の一つになってくるとのこと。
さらに通し番号がが作られているものだったら、コレクションの中でも価値が上がるものがでてくる。
これはすでにいろんなアーティストがやっているものなのである種当たり前になってきているものかと。
ただNFT1つの作品を何枚も発行できるような設定ができるので、希少性の出し方もい1枚の作品を何枚まで発行できるようにするかというところも重要になってきそう。
何枚も発行すれば、いくつも売れるようになるかもしれないけどその分、1枚あたりの価値が下がってしまう。
何枚になるかというのはアーティストのマーケティングスキル勝負どころですね。
ストーリー性
1つのコレクションのストーリー性というのも重要。
コレクションの中のストーリー性ということであったらい、コレクション自体のストーリー、作品をめぐるストーリーなどたくさんのストーリーが考えられますとのこと。
最近の出来事でわかりやすいものだと、一つはイケハヤさんのCryptoNinjaをメンディーさんが買おうとしたけど、メンディーさんの偽物だと思って売らなかったことも一つのストーリー(イケハヤさん風にいうと事件)と言えるかなと。
また、これをもう一方の側面から見ると、そのCryptoNinjaがメンディーさんが所有していたことも価値になって、そのシリーズの1体は他のシリーズとは違う価値がついていくことになるでしょう。
以上、ざっと数週間前に調べたことを記載していますが、イケハヤさんがVoicyやTwitterのスペースでいっていたことが言われていたんだなと思いました。
あとは、全部当てはまらなくてもうれているものは売れているので、日々変化しているものなのかもしれませんね。
そろそろクリエーターから作品ができあがるころなので、以上の項目を受け取ったらすぐに出品しようとおもいまーす!
Openseaで出品しました!
polygon上なので、手数料がすくなくて済むので、plotygon上のETH版を購入するのがおすすめです。
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